2020年頃からプーチン大統領は認知症、パーキンソン病などの病気ではないか?と言われています。
また、顔や目つきなど表情が変わったと話題になっており信憑性が増しています。
プーチン大統領の言動からわかることを調査したので紹介します。
プーチン大統領が病気(認知症・パーキンソン病)である3つのサイン
プーチン、本当に認知症じゃないかと...
— Шачо Кар(シャチョかる) (@NiigataDstOmnc) March 4, 2022
プーチン大統領は認知症の可能性があると思われる3つのサインについて紹介していきます。
・認知症の主な症状
認知症の症状としては次のようなことがあります。
・注意力の低下や視覚認知の障害、記憶障害などの認知機能障害
・アルツハイマー型認知症と違い、実際には見えないものが見えたり(幻視)、その時々による理解や感情の変化(認知機能の変動)、歩行など動作の障害( パーキンソン症状)、大声での寝言や行動化(レム睡眠行動障害)など特徴的な症状があります。
引用元:https://jyoto-hospital.net/knowledge/%E3%83%AC%E3%83%93%E3%83%BC%E5%B0%8F%E4%BD%93%E5%9E%8B%E8%AA%8D%E7%9F%A5%E7%97%87%EF%BC%88dlb%EF%BC%89/
プーチン大統領の場合は、理解や感情の変化、歩行の動作の障害がサインとして現れているように感じます。
①プーチン大統領が病気(パーキンソン病)で手足の震え(足バタバタ)
②プーチン大統領の顔や目つき(表情)が変わった
③プーチン大統領が感情を抑えきれていない
以上の3つについて詳しく紹介していきます。
①プーチン大統領が認知症・パーキンソン病で手足の震え(足バタバタ動画)
やっぱりプーチンがパーキンソン病というのは本当かも...
— ニチャード・リクソン/Nichard Rixon (@nixon1972viet) April 21, 2022
ルカシェンコの時に右手で椅子の脚を強く握ってたけど、今回も右手で机の縁をずっと掴んでいる
そうしないと手が震える pic.twitter.com/Kd3RoLOcIF
パーキンソン病になると手足の震えが出る事が多いです。
1つ目のサインは、プーチン大統領がパーキンソン病で、手足の震えを抑えるような仕草をしていることです。
画像のようにテーブルを持つのは不自然です。
薬を飲むことでパーキンソン病の手の震えを抑えることができるそうですが
この時は薬が切れそうになったのではないでしょうか?
そして時折、妙に足をバタバタさせています。
Das sieht definitiv nicht gesund aus, wie sich #Putin da bewegt. #fckPutin #freeUkraina pic.twitter.com/2WxKCsQ8Su
— Team Stollberg ????????????????????️???? (@Team_Stollberg) March 1, 2022
歩いている動画では、途中で足が引っかかるような動きをしています。
②プーチン大統領の顔や目つき(表情)が変わった
2つ目のサインはプーチン大統領の顔や目つきが変わった点です。
プーチンの精神状態、やはりこの指摘をされる方いたか。
— ハマダヒデユキ@コピーライター (@yukitadie56) February 28, 2022
左が2010年で右が2022年。単純に歳を取ったでは説明がつかない別人のような変貌。人相、何よりも目つきからあの知的さが一切ない。何があった、というより中身入れ替わった…? https://t.co/j3ch6uqReW pic.twitter.com/KCYjy0L1EY
pic.twitter.com/Wu3Q6D4dnt
— 反省を促す????Mafty (@maftyjp) April 24, 2022
ロシア側、プーチンは既にワルシャワ条約機構解体済で、冷戦からのNATOの存在意義なんて無いんですけどね。
プーチンの顔つきからも過去のプーチンと違うし、枯れの精神状態を案ずる。またウクライナのNATO加盟の動きヲ警戒してるとも…
— クリントラブ (@Lr9SUH6BiSlJ9rY) March 3, 2022
一部では影武者と入れ替わっているという噂も出ています。
確かに影武者と入れ替わっているなら顔や目つき、表情が変わってもおかしくありません。
しかし、認知症の二次的な症状としても、顔つきが変わります。
抑うつ状態と呼ばれる行動心理症状が原因でも、顔つきは変わります。
引用元:https://coco-senior.jp/article/detail/?id=7464
行動心理症状とはBPSDともいわれる認知症の二次的な症状です。
プーチン大統領は認知症の症状である抑うつ状態になっているとも考えられます。
プーチン大統領と会ったことのあるアメリカの議員は次の動画で、プーチン氏は何かおかしいと話しています。
③プーチン大統領が感情を抑えきれていない動画
プーチン大統領
— タマホイ???????????? (@Tamama0306) April 28, 2022
・他国からの戦略的な脅しについて
・ウクライナのネオナチがメディア関係者の暗殺未遂で拘束された件について
愛国的なスタンスを取る人々を守るためにあらゆる手段をとる pic.twitter.com/6sq5xgTMGF
プーチン大統領、やけに顔が浮腫んでる事から何らかの病気による治療、例えば男性ホルモン剤の投与、それにより攻撃性が増している可能性を示唆する医療関係者とか、長年介護職についてる人からは老人性認知症の初期の状態で感情や行動をコントロール出来ない症状、特に怒りを抑えられない→
— 谺 仙@妖怪二度寝 (@Kodama_sen) March 2, 2022
サイン3つ目は、プーチン大統領が最近、感情的になることが多々あることです。
ウクライナ侵攻直前にロシアの幹部に対し感情的な言葉を発していました。
これは認知症の症状である、感情が抑制できていない症状だと考えられます。
認知症の人は多くの場合、感情のコントロールが難しくなっています。感情を抑制し冷静な思考や行動を行う大脳の前頭葉という部分が委縮していることが多く、ご本人の意思や性格に関係なく、恐怖や不安、怒りで興奮してしまいます。いったん生じた感情の暴走は容易には収まりません。
引用元:https://kaigo.homes.co.jp/manual/dementia/symptom/violence/
プーチン大統領はこれまであまり感情で行動を起こすような人ではなかったです。
世界各国ではプーチン大統領が暴走していると報道されています。
感情任せになってしまうことも認知症の1つです。
▶︎プーチンの影武者(替え玉)説・不老不死説が現実味!?年齢がおかしすぎ!?
プーチン大統領が病気(認知症・パーキンソン病)なら危険
ほんとプーチン一体どうしちゃったのかな。単に歳をとって耄碌しただけなのか、ちょっと認知症が入っちゃってるのか。とにかく1日も早く情勢が落ち着いてほしい。既に双方に多数の犠牲者が出て、今の戦争はたとえどんな結果になっても、誰も幸せにならないと思うよ…。
— じぇい昆布 (@Jacomb_3) March 14, 2022
2022年2月24日にロシアのウクライナ侵攻が始まってしまいました。
これが認知症(病気)であるプーチン大統領が起こしてしまったのなら大問題です。
さらに今後、核兵器を使ってしまうこともあるかもしれません。
誰かがプーチン大統領を止め、ロシアをいい方向へ進めてあげなければなりません。
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プーチン大統領は病気(認知症・パーキンソン病)の可能性あり
以上の3つのサインからプーチン大統領は認知症(パーキンソン病)の可能性があります。
厳密なことは言えませんが3つのサインを見る限り否定はできません。
病気で正常な判断ができない状況なのであれば周りの方が止めてほしいですね。
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