mark 平成27年 遠野文化賞受賞者

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遠野の豊かな文化資源を発掘、調査研究、伝承または活用し、文化の振興に寄与した方に贈る「遠野文化賞」の受賞者が決定しました。

◆遠野文化賞

遠野物語ファンタジー制作委員会 (事務局:一般財団法人遠野市教育文化振興財団)

≪選考理由≫  市民手作りの総合創作舞台である「遠野物語ファンタジー」は、遠野の貴重な文化資源である柳田国男の『遠野物語』や佐々木喜善の『聴耳草紙』、地域に伝わる民話を題材に、昭和51年3月14日の第1回公演以来、毎年公演を続け、今年で40周年を迎えた。  脚本・演出をはじめ、キャスト、大道具、衣装、音楽、バレエ、郷土芸能などに、毎年300人を超える市民が関わり、2,000人以上が舞台を鑑賞し大きな感動を与えてきた。遠野物語ファンタジー制作委員会は、「遠野物語ファンタジー」の主催団体として市民の文化活動の促進、発展に尽力してきた。その活動は、今では世代を超え継承され、『遠野物語』から遠野市民自らが発信する「遠野の物語」への第2ステージにつながるものとして、遠野文化賞の目的である「文化を活かした元気なまちづくり」にふさわしいものである。

◆遠野文化奨励賞

   国内外の在野・若手研究者から口承文芸や事例に取り上げた論文を募集した「佐々木喜善賞(遠野文化奨励賞)」については、4点の応募がありましたが、今回は該当なしという結果となりました。  遠野文化賞の表彰は8月22日(土)に開催する「遠野文化フォーラム」で行います。  遠野文化フォーラムについてはこちらをご覧ください→「遠野文化フォーラム―鎮魂と芸能―」を開催します(リンク)

 

カテゴリー 遠野文化賞・佐々木喜善賞(遠野文化奨励賞)