mark 「歴史」のスクーリング開催!

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こんにちは。
5月になったのに中々暖かくなりませんね。今日は風も強く、肌寒い一日でした。

さて、今日は遠野文化研究センターの大会議室で 「遠野こだわりの「語り部」1000人プロジェクト 「歴史」の語り部スクーリング」 が開催されました。

 

開会のあいさつでは、赤坂所長が「そこに暮らす人がそこの人のことばで語る大切さ」を語りました。 その後、認定委員による遠野の歴史や語る時のマナーについての講義が行われ、いよいよ次は今回認定に挑む方々の「語り」披露。

街中にあるお店「マヨイガの郷」のメンバーが多かったため、昔の街中の様子で盛り上がりました。

子ども心に楽しかったという市が立つ日の賑わしさ(その時は肌着や皿、虫下しの薬などを売る露店が道路に並んだそうです)、かっこ花で遊んだ話、街中のいたる所にあった湧水について、当時の駅や汽車が来た時の様子などなど。

また当時、街ではない在(ざい)に住んでいた方からは、交通手段がなかったため街に行くときは一時間半かけて歩いた、という話も聞きました。

 

『遠野物語』の世界に似たような昭和20年代、30年代の遠野のお話はとても面白く、次代にぜひ語り継いで欲しいと感じました。

今回開催された「歴史」以外の「昔話」、「食」、「郷土芸能」、「生業」のスクーリングも今後行う予定です。 詳細が決まりましたら、遠野文化研究センターのHPでお知らせいたします。

カテゴリー 遠野語り部1000人プロジェクト