mark 【食の語り部研修会報告】

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「食の匠に聞く!郷土料理のコツ」

日時  平成28年12月13日(火) 10:00~12:00
場所  綾織地区センター ラウンジ
講師  「食の匠」一ノ倉京子さん

 遠野の「食の語り部」の皆さんが「食の匠」である一ノ倉京子さんに遠野の郷土料理についてお話を伺う研修会を開催しました。
 一ノ倉さんは、平成9年に「山ごぼうの漬物」で岩手県「食の匠」として認定され、平成12年から23年までは郷土料理研究家として遠野市立博物館研究員を務めました。
当日は一ノ倉さんが持参したお料理をいただきながら「食の語り部」である菊池ナヨさんとの対談形式で進められ、聞き手の皆さんは熱心にメモを取りながら話に耳を傾けていました。対談内容は調理のコツや手順、一ノ倉さん自身のこだわり等様々でしたが、その話から、手間暇をかけ、食材を大切にすることがおいしい料理を作る基本であると感じました。
 また、聞き手の皆さんからも多くの意見や質問が飛び交い、互いに遠野の「食」の質を高め合って、後世に伝えていきたいという熱意が伝わる充実した研修会でした。皆さんの今後のさらなる活躍が期待されます。

京子さん
(左)菊池ナヨさん (右)一ノ倉京子さん

全体

料理
一ノ倉さんの料理
(五目いなり・五目コロッケ(豆ベース)・赤カブの漬物・ミズのこぶの醤油漬け・芭蕉菜の漬物・あいこのエゴマ和え)

カテゴリー 遠野語り部1000人プロジェクト