mark 子ども語り部交流会

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先日、綾織小学校で子ども語り部交流会が行われました。 子ども語り部として認定された綾織小学校と附馬牛小学校の児童が、自分の覚えた昔話をお互いに披露して交流を深める、という初めての試みです。 交流会に参加した4年生の児童たちは、約2年後同じ中学校の同級生になります。お互いの顔合わせの第一歩として開催されました。 交流会では綾織小の児童が先に昔話を披露しました。 会場が綾織小だったため、附馬牛小の皆はいつもと違う雰囲気に若干緊張していましたが、それでも他校の子が話す昔話を興味津々に聞いていました。 続いて附馬牛小学校の児童が昔話を披露しました。 「瓶の尻」という笑い話では、綾織小の子どもたちも口に手を当てて笑っていました。 昔話を語った後は、「ゆっくり、はっきり語っていたので、語りの雰囲気が出ていてよかったと思います。」や「初めて聞く話もあって、とても面白かったです。」など感想を述べ、お互いの健闘を称えました。 他校の児童の語りをじっくり聞く機会はあまりないので、両校の児童にとって今回の交流はいい刺激になったようです。 附馬牛小の児童は「綾織小の語りもすごいと思った。自分もそれを参考にこれからもがんばりたい」と、取材に来ていたケーブルテレビに力強く答えていました。 是非今後も交流を深めながら、語りの腕を磨きあってほしいと思います。

カテゴリー 遠野語り部1000人プロジェクト