mark 土曜講座「遠野の歴史と文化を探る」第3回報告


日時:平成26年7月12日 場所:遠野文化研究センター大会議室 講師:遠野文化研究センター所長 赤坂憲雄    遠野文化研究センター顧問 三浦佑之 内容:「いま、遠野を語る!」 報告: 土曜講座3回目「いま、遠野を語る!」が行われ、赤坂憲雄所長と三浦佑之顧問が対談しました。2人は震災後の遠野の現状や『遠野物語第99話』を世間がどう捉えたかを紹介しながら、震災後の遠野の姿や死者の魂との向き合い方などを語り合いました。 震災後、被災地の海辺を歩いた赤坂憲雄所長は、「われわれは謙虚になって自然に対し敬意をもって向かい合うことを学び直さないといけないと思った」と語りました。 三浦佑之顧問は、他の昔話も例に挙げ、「語ることは死者と向き合うことで、鎮魂の意味をもっているのではないか」と昔話が語られる理由を話しました。 他にも対談では、赤坂憲雄所長が初めて東北に入って聞いた河童の話なども語られて、参加者は、和やかな雰囲気の中で二人の話に耳を傾けていました。

    

次回は8月23日(土)、24日(日)に遠野文化フォーラムを開催します。 詳しくは⇒コチラ

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