mark 伊能嘉矩誕生日おめでとう!

先日5月9日に「伊能嘉矩生誕の日」としてイベントを行いました。
(5月9日は伊能嘉矩の誕生日なのです。)
この日は博物館を無料で見学できるという事で、朝早い時間から多くのお客様がご来館されました。
また午後に行った初心者向け講座「伊能嘉矩の生涯」ではたくさんのお客様にご参加して頂きました。当館の学芸員が分かりやすく伊能嘉矩の生い立ちや功績を講義した後、博物館に移動し実際に伊能に関係する資料を見ながら解説を行いました。がく3

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参加者の皆さんは、初め伊能嘉矩について分からないようでしたが、講義を受け実際の資料を見ると、大変熱心に見学し疑問に思ったことを学芸員に質問したり、自分の考えをほかの参加者の方と話し合ったりしていました。

次の伊能嘉矩に関係するイベントは遠野文化研究センターの土曜講座になります。
テーマはずばり「伊能嘉矩と女戦国大名 清心尼」です。
清心尼(せいしんに)は遠野南部氏21代目の女の殿様です。
名前は子子(ねね)ですが、夫である20代目直政が亡くなってから尼となり清心という名になりました。その名の通り良く政治を治め、この時代にしては斬新な政策も行っております。
そんな清心尼と伊能嘉矩について当日は当館職員が講義を行います。

皆さんのご参加をお待ちしております。

お申し込み先(※お電話でお申込み下さい)
遠野文化研究センター 調査研究課
電話 0198-60-2800

(小原)

カテゴリー まつり・イベント, 博物館

mark 企画展「水木しげる一周忌追悼展」開催しました

12月1日(木)からミニ企画展「水木しげる一周忌追悼展」を開催しました。

博物館の玄関前には博物館ゆかりの水木しげる氏関係資料が並んでいます。この展示は今年11月29日に遠野郷板澤しし踊り保存会からサイン入りの太鼓を寄贈されたこと、また11月30日は水木しげる氏が亡くなって一周忌にあたることから、業績を偲び追悼するために開催しました。

この展示の見どころはなんといっても寄贈された太鼓です。大きな太鼓に丸くてかわいい目玉おやじのようなイラストとサインが施されています。

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また資料の中には当館長が水木しげる氏お別れの会に出席した際に頂いた色紙も展示しています。2加工済み

この展示は12月1日(木)から来年1月27日(金)まで開催されますので、皆さんぜひお越しください。

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太鼓を眺める職員たち。

(小原)

カテゴリー 博物館

mark 企画展「加守田章二とその弟子たち」を開催します

10月14日(金)から11月23日(水・祝)まで企画展「加守田章二とその弟子たち」を開催します。
今回の企画展は平成27年度に沼田功氏から加守田章二陶房ゆかりの作品111点の寄贈を受けたことを記念し、当館所蔵の加守田章二作品、長男で陶芸家の加守田太郎氏の作品のほか、遠野時代の弟子たちの作品などを展示し、その生涯と弟子たちに与えた影響について紹介します。
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加守田章二(1933-1983)は、大阪府岸和田市に生まれ、20世紀後半の日本陶芸界に、異色の才能を燦然と輝かせた陶芸家です。高校時代から美術の才能を発揮し、京都市立美術大学(現・京都市立芸術大学)に進み1956年に卒業後、茨城県日立市の日立製作所関連の製陶所などで働いた後、1959年栃木県益子町に窯を借りて独立し、本格的な作陶生活を始めました。
1961年、鉄釉作品で妻昌子とそろって日本伝統工芸展に初入選したのを皮切りに、1967年には陶芸家として唯一、第10回高村光太郎賞を受賞。同年、伝統的な作風からの脱却を考えて日本伝統工芸展への出品をやめ、岩手県遠野市を初めて訪れました。
その後、遠野の新しい陶房と単窯で修行僧のように制作に励み、曲線彫文、彩陶など新境地を次々と発表し遠野時代を確立しました。1974年には、40歳の若さで、陶芸家初の芸術選奨文部大臣新人賞(美術部門)を受賞、デザインを研究し、独創的な器形を広く展開した加守田の作品は、従来の陶芸の概念を超え、多くの人を引きつけるとともに高い評価を受けました。50歳を前に夭折し多くのファンに惜しまれました。

かもた2

かもた3
この企画展は11月23日(水・祝)までとなっております。
皆さま是非お越しください。

(小原)

カテゴリー お知らせ, 博物館

mark 特別展「遠野のひな人形~ひなまつりの美~」公開中です!

2月12日(金)から3月13日(日)まで

特別展「遠野のひな人形 ~ひなまつりの美~」が開催されます。

今年は鳥と花が描かれた春らしい掛軸を展示し、さらに遠野のひなまつりについて書かれた大正の新聞「上閉伊新報」も展示しています。

すでにお客さんがちらほらと…
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また遠野のひな人形が実は江戸から来たものだった!?ということがわかる面白い資料も展示していますので是非じっくりとご覧ください。
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さらに今年はA5サイズのひな人形クリアファイルを新たに制作しました。
表には当館所蔵の古今雛、裏には合貝の写真がデザインされておりひな祭りにぴったりの優雅なクリアファイルになっています。(1枚250円です)

編集済み⑵ 是非お手に取ってご覧ください

お知らせ
🌸関連講座「遠野のひなまつり ~ひな人形の種類と歴史」
遠野のひなまつりについて、当館学芸員が解説します。

■日時:平成28年2月28日(日)午前10時~11時30分
■会場:遠野市立図書館視聴覚ホール
■定員:40名(要申込み、無料)
お申し込みは遠野市立博物館(0198-62-2340)までお願いいたします。

(小原)

カテゴリー 博物館

mark ドイツ・シュタイナウ写真展

 12月1日(火)から12月27日(日)まで「グリム兄弟ゆかりの地 ドイツ・シュタイナウ写真展」を開催しています。

 「グリム兄弟」は誰もが知っている有名な名前ですが、彼らが一体どんなことをしたのか詳しく知っている方は少ないと思います。

 ヤーコプ・グリム(兄)とヴィルヘルム・グリム(弟)の兄弟がドイツに伝わる昔話を集めて作った本『子どもと家庭のメルヘン』、これが現在私たちがよく知っているグリム童話です。グリム童話には皆さんがよく知っている「白雪姫」や「シンデレラ」も含まれています。

 今回の展示はドイツにあるグリム兄弟博物館からお借りした写真の展示が中心となっています。さらにドイツのパンフレット、グリム兄弟が携わったドイツ語辞典、グリム童話をモチーフにしたポストカードなど展示しています。

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是非皆さんシュタイナウの街並みを見に来てください!

(小原)

 

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