mark 遠野郷神楽共演会に参加しました


1月26日に水光園芸能館で行われた「遠野郷神楽共演会」に参加しました。

湧水神楽による「打鳴らし」で始まり、参加団体の代表者が権現様に向かって祈祷しました。 今回は遠野市内の12団体が16演目を披露しました。 【大出神楽 鞍馬舞】         【湧水神楽 膳舞】 【小倉神楽 鶏舞】 今年で21回目を迎えた共演会ですが、今年の特徴は若い子(特に小中学生)が活躍したことです。 ある団体では、一週間前に「神楽を踊りたい!」という女子中学生が入り、今回デビューしたという話を聞きました。一週間で覚えたとは思えない、息がぴったりの立派な舞で、地元の子どもたちが大人たちに交じって頑張っている様子を見て心強く思いました。 そして、近年になって復活し、活躍している神楽団体も見事な舞を披露しました。 【塚沢神楽 天照五穀舞】       【外山神楽 天降り舞】 【似田貝神楽 四人八幡舞】 しばらく神楽をお休みしていたものの、地元の若い人が中心となって復活した団体です。 どの団体も共演会に参加しはじめて数年経ちますが、だんだん演目を増やし、毎年違う舞を披露しています。 私が所属する鱒沢神楽では「龍殿舞」を披露しました。 若い子達が活躍する中、50歳と60歳のコンビで舞い、無事に舞い終えた後はたくさんの拍手をいただきました。たぶん今回、最年長の舞い手だったのではないかと思います。 最後は塚沢神楽による「祈祷権現舞」で共演会が終わりました。 神楽団体が一堂に集まるとだけあって、下手な舞は見せられない!という舞い手の気合が感じられ、見ごたえのある発表でした。 参加する団体は毎年神楽共演会に向けて練習に励んだり新しい演目に挑戦したりしています。来年もまた楽しみです。 最後にちょっと宣伝です。 2月9日(日)10時から鱒沢神楽の「初舞」を宮守町上鱒沢の婦人の家(集会所)にて行います。 同じ神楽系統である大出神楽、石上神楽、小倉神楽、また、同じ宮守町の湧水神楽も参加する予定です。 お時間があればぜひお越しください。 【樋口】

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