mark 遠野八幡宮 年越祭・どんと祭


1月15日、遠野八幡宮の年越祭・どんと祭に行ってきました。

境内掲示板に貼ってあるポスターによると、「小正月のこの日だけ、御本殿奥に安置されている『遠野物語』110話に登場するゴンゲンサマを年に一回あそばせ、故事にならい参列者の頭を噛む。その後、境内では門松やしめ縄・古神札を燃やすどんと祭が行れ、燃え上がる炎で身を清め、その火で餅を焼いて食べ無病息災を祈る。」とのことだそうです。

        

                      正面拝殿         生まれ年による一代守護神を奉る守護神社

 

ゴンゲンサマに頭を噛んでいただくと、災難や疫病を退散させ、厄を払ってもらえると云われています。

せっかくなので頭を噛んでいただきたいと思い、拝殿にお邪魔して年越祭に参列させていただきました。

        

        八幡神楽 ゴンゲン舞          このあと頭を噛んでいただきました

年越祭が終わった後、馬場でどんと祭が行なわれました。

お焚き上げの焚火を周るゴンゲンサマ

積み重ねた古い神棚や破魔矢などに、今まで家や家族を守ってくれたことに感謝の念が込められ、お焚き上げが行なわれました。

その後、振る舞われた餅を長い串に差し、無病息災を祈りながらお焚き上げの火で焼きました。火の勢いは激しく、近づくのは大変でしたが、何とかおいしく食べることができました。

        

        燃え上がる炎vs筆者                        おみくじの結果は…

これで本年も健康に暮らせそうです。

【伊藤】

 

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